Minamisanriku workshop

未来をつくるワークショップ

 

将来、まちの未来を担っていくのは子供達です。そんな子供たちに自分の故郷を知ってもらう、好きになってもらうにはどうしたら良いでしょうか。このワークショップは子供に自分たちの住むまちの魅力を知ってもらい、今よりもっと良いまちにするにはどうすれば良いかを両親と共に考えることを目的としています。それぞれのまち専用の積み木を使用し、自分たちのまちの白地図の上で遊びます。遊ぶ際に親はその土地の伝統や歴史を子供達に教えます。自分たちの住む地域を遊びながら学ぶことで故郷に愛着が生まれるでしょう。学んだ内容は「こうしたらもっとよくなる」「大人になったらこんな施設が欲しい」など、子供と大人が一緒に街の未来を考えていくことにつながります。画像の積み木は南三陸町をモチーフにしたものです。実際に見て感じた色や形を積み木にしています。

 

 

2013年 コンセプト

design 鈴木 僚   秋山 朝子

photo 鈴木 僚